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ETRI、光でスイッチングするデータセンター用の光スイッチを開発

高速波長可変光モジュールなど核心技術を開発


韓国の研究チームが光でスイッチングするデータセンター用の光スイッチ技術を開発した。

大徳所在のETRI(韓国電子通信研究院)はデータセンターの最大の懸案であるトラフィックの問題を解決する光スイッチの核心技術を開発したと12月4日に発表した。エネルギー消費は30%減らし、ネットワークの遅延時間は従来よりも10倍改善できる。

電気スイッチは電気信号でオンオフの転換を行うが、光スイッチは光の波長を使用してスイッチングする方式を指す。電気も不要で発熱の問題もない。

研究チームは多段構造の電気スイッチで複雑だったデータセンターのネットワークを光スイッチに変えて1段構造に単純化した。短時間内のスイッチングが可能で光の波長を変更するのにかかる時間も1マイクロ秒(μs)と短い。

研究チームはこれまでに開発してきた技術をもとに ▲高速波長可変光送受信技術 ▲手動型光スイッチ技術 ▲フォトニックフレーム処理技術 ▲高速スケジューリング技術などを開発して光スイッチシステムを最終的に完成した。

だが商用化のためには光スイッチへの転換時にネットワークが変わることにともなう構造的デザインが必要となる。世界の複数の研究チームが行っている光スイッチングの方式はそれぞれ異なる。したがって役割分担や標準化の合意などが必要と研究チームでは説明している。

ETRIネットワーク研究本部のヤン・ソンヒ本部長は「5G時代に超低遅延実感型サービスを可能にする光スイッチング技術は4次産業革命の基礎となるだろう。韓国国内の光産業界に新たな成長動力を提供してゆきたい」と述べた。





[2018-12-07]

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