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科学ビッグデータをIPアドレスなしで利用しハッキングを防止

KISTI、グローバル情報中心実証テストベッド環境を開発


大徳所在のKISTI(韓国科学技術情報研究院、チェ・ヒユン院長)はIPアドレスなどの識別子がなくても固有のデータ名だけで科学ビッグデータを伝達、管理、保護できるデータ中心の応用ソフトウェアとこれを活用したグローバル情報中心実証テストベッド環境を開発し、実現可能性と有用性を立証したと11月29日に発表した。

本研究はKISTI知能型インフラ技術研究団のイム・ホングク博士研究チームが米国・コロラド州立大学のChristos Papadouplous教授研究チーム、亜洲大学校のコ・ヨンベ教授研究チームと共同で進めた。

科学ビッグデータは高エネルギー物理、気候科学、天文宇宙など科学ビッグデータを分析、処理してこれまで解決が難しかった問題を解析し解決する学問分野。

現在インターネット環境におけるデータセンター技術は科学ビッグデータの保安性確保と長時間の伝送遅延、伝送時データ変形の問題で新たなパラダイムのインターネット構造モデルである情報中心ネットワーキングを融合する研究が進められている。

イム・ホングク博士研究チームと共同研究チームは科学ビッグデータ応用分野をターゲットにグローバル情報中心実証テストベッド環境下でデータ名基盤の経路選択、人気のあるデータの一時的記録、ネームドデータネットワーキング技術と既存のデータセンター技術の性能を実験的に比較分析して技術の優秀性を立証した。

本研究の成果で科学ビッグデータの応用のための情報中心データセンターの建設基盤ができたと評価される。

イム・ホングク博士は「ホストではなく科学データ自体がネットワーキングの中心となる新たな概念のインターネット構造技術の実現と現在DDoS攻撃などのインターネット上に存在するセキュリティの問題を根本的に遮断できるデータセンター建設が可能になると思う」と話している。

研究結果はコンピュータ科学情報システム分野の国際学術誌『IEEE Network Magazine』11月20日付で掲載された。





[2018-12-03]

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