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KAIST、圧力と摩擦を区別する3次元コーティングロボット皮膚を開発

触覚をもつロボットの商用化に期待


韓国研究財団(ノ・ジョンヘ理事長)はKAISTのスティーブ・パク教授とキム・ジョン教授共同研究チームが3次元の表面にコーティング可能で刺激を区別するロボット皮膚を開発したと9月12日に発表した。

世界中で人間と同様の機能をもつヒューマノイドや体に着用するヘルスケア装置など人間のような触覚を実現するための研究が活発に続けられている。研究チームはロボットの複雑な形状に均一にコーティングできるロボット皮膚を開発した。均一にコーティングすることでロボット皮膚に加わる刺激を正確に測定できる。

開発されたロボット皮膚の溶液をふりかけたのち固まらせるとロボット皮膚が形成される。非常に簡単な溶液工程で製造するので低コストで大面積の製造と大量生産が可能。また複雑な形のロボットにも使用できる。

このロボット皮膚は人間の皮膚のように圧力と摩擦を区別できる。垂直の圧力と摩擦に対してロボット皮膚の内部構造がそれぞれ異なった変形を起こすため区別が可能。また医療映像技法の一つである電気インピーダンストモグラフィ(EIT)技術を利用しており複雑な電気配線なしでロボット皮膚に摩擦が加わった場所を正確に測定できる。

研究に当ったスティーブ・パク教授は「開発されたロボット皮膚は低費用で大量生産が可能なうえ複雑な3次元表面にも容易にコーティングできる。ロボット皮膚の商用化に一歩近づく技術」と話している。

研究結果は『ACS Nano』に掲載された。





[2018-09-17]

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