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KAIST、2018核心特許技術移転説明会を開催

ただちに事業化が可能な6つの特許技術を紹介


大徳所在のKAIST(シン・ソンチョル総長)は産学協力団が9月10日午後1時からソウル・三成洞のCOEXで「2018KAIST核心特許技術移転説明会」を開催すると9月3日に発表した。本行事で紹介されるのは「免疫活性化抗がん治療剤」「超高画質映像変換ハードウェア技術」「大量生産用微生物開発のためのsRNA技術」などすぐにでも事業化が可能な6つの技術。

生命化学工学科のチョン・ヒテ教授チームが開発した「新たな方式のナノパターニングプラットフォーム技術」は物質の種類に関係なく簡単な工程と低コストでナノパターンの製造が可能。タッチスクリーンパネル、セキュリティフィィルム、ディスプレイ素材など多様な分野に応用できる。

「免疫学的がん細胞死滅を誘導する抗がん剤候補物質確保技術」は化学科のチェ・ビョンソク教授チームの技術で、患者の免疫反応を活性化させて人体の本来の免疫システムががん細胞を死滅させるよう誘導する新たな形態の免疫活性抗がん物質。既存の抗がん剤で発生する副作用や耐性の問題を克服でき肝がん、乳がん、黒色腫など多様ながんに使用できる。

生命化学工学科のイ・サンヨプ教授チームの「化学物質大量生産用微生物開発のための汎用合成調節sRNA技術」は染色体基盤の遺伝子組み替えにとどまっていたこれまでの限界を克服する新技術。遺伝子発現の調節を1週間以内に迅速かつ容易に進められる。バイオ燃料の生産、化学素材の合成、遺伝子組み替え医薬品などに利用できる。

電算学部のキム・ミンヒョク教授チームの「コンパクトなシングルショット超分光カメラ技術」はナノ構造パターンが形成された透明電極製造技術。液晶の背向を精密に調節でき、カメラの超小型化を実現して超小型イージーセンサーを活用する電子器機、ロボット、バイオ、ヘルスケア産業などへの活用が可能。

「リアルタイムのディープラーニングが可能なAI基盤の高速超高解像度アップスケール技術」は電気および電子工学科のキム・ムンチョル教授チームの技術で、一枚の写真だけで高解像度のイメージと超分光写真復元、ビデオ撮影が可能。フレーム単位の代わりにライン単位でデータを処理する構造を設計し、低電力、高画質のリアルタイムハードウェアを実現した。カメラ、テレビ、スマートフォン、家電製品に利用できる。

電気および電子工学科のイ・ヒチョル教授チームの「放射線に強いMOSFET素子技術」は放射線にさらされる環境で電子部品が正常に動くよう設計されている。放射線により発生し得る電流漏れの経路を遮断して放射線環境で電子部品の正常な作動を可能にする。航空宇宙分野、原子力監視システム、車両用半導体、軍需用の戦略部品などに活用が可能。

KAIST産学協力団のチェ・ギョンチョル団長は「今回の技術移転説明会を契機にKAISTが保有している特許技術を企業に積極的に紹介し、良質の雇傭創出とグローバル化など企業発展の機会となる産学協力のモデルに発展させてゆきたい」と話している。



[2018-09-05]

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