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基地局をリュックのように背負う···小型セルSWの商用化目前

ETRI、通信死角地帯解消···海外技術への従属から脱皮


韓国の研究チームが基地局をリュックサックのように背負って移動できる小型セルSW技術を開発し商用化を目前に控えている。

大徳所在のETRI(韓国電子通信研究院、イ・サンフン院長)はLTE-TDD(Time Division Duplex)技術と二重連結性が支援される小型セルSW技術を開発したと2月7日に発表した。

研究チームが開発したLTE-TDD技術は上りリンク(Uplink)と下りリンク(Downlink)の比率を時間で分けて使用することが可能。LTEでは7種の方法で上りリンクと下りリンクの比率を分ける。限定されたデータに対し状況に合わせて上りと下りのデータ速度の比率を調節する。

二重連結性が支援される小型セルSW技術はLTE-Aプロ(Pro)技術と呼ばれ、5Gでも活用できる。これは使用者が二つの基地局を同時に連結してデータを送受信する技術。5Gでは4Gと5Gの基地局を同時に連結して使用することが可能。

研究チームの開発した技術は今後多数の人が集まる競技場、百貨店、災害地域、軍の通信などに活用できる見込み。1万人を収用する野球場の場合、小型セル100個程度を合わせれば既存のデータサービスに比べて50倍程度の伝送速度が実現できる。

研究に当ったETRIの5Gギガサービス研究部のチョン・ヒョンギュ部長は「本技術はLTE小型セル技術の独立を望む企業の技術競争力強化に役立つはず。5G移動通信スモールセル市場を先占することを目指す中小企業の一助となればと思う」と話している。





[2018-02-15]

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