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韓国化学研、ペロブスカイト太陽電池の最高効率22.7%を記録

米国再生エネルギー研究所から公式認証


大徳所在の韓国化学研究院(チョン・スンヨン院長職務代行)はペロブスカイト太陽電池の最高効率22.7%を記録し、米国再生可能エネルギー研究所(NREL)から公式認証を受けたと12月11日に発表した。

韓国化学研のソ・ジャンウォン博士研究チームが今回記録したペロブスカイト太陽電池の最高効率22.7%は2016年3月に記録した効率22.1%を更新するもの。

2016年にはペロブスカイト素材の組成を変化させ、欠陥を最小化して効率を高めたが、今回の記録は太陽電池素子の電圧を高めるための研究を通じて効率をアップさせたもの。

太陽電池素子の効率は単位面積当りに入射する光エネルギーと太陽電池の出力の比率を意味する。素子の効率を測定する項目には ▲開放電圧 ▲短絡電流密度 ▲性能指数などがある。

2016年の記録は三つの項目のうち短絡電流密度と性能指数を向上させるのにポイントをおいたが、今年は開放電圧を高める研究を同時に進めた。電圧が高ければ太陽電池の効率が向上する。

ペロブスカイト太陽電池の最高効率22.7%は従来のシリコン太陽電池の効率である25〜26%に比肩する記録。また既存の薄膜太陽電池(CdTe·CIGS)の最高効率である22.1%と22.6%よりも高い効率。

韓国化学研のチョン・スンヨン院長職務代行は「韓国化学研は2012年から本格的にペロブスカイト素材を利用して研究を行ってきた。ペロブスカイト太陽電池の効率をさらに高めるために努めたい」と話している。

研究に当ったソ・ジャンウォン博士は「ペロブスカイト太陽電池は未来の新産業創出が可能な核心的な太陽光技術だが安定性と大面積モジュールの製造など解決すべき課題が残っている。こうした課題を解決して高い信頼性を確保し商用化技術の開発をリードしてゆきたい」と述べた。






[2017-12-13]

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