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機械研、遠隔超音波診断ロボットRADIUSを開発

軽く小さいロボット技術で離島や山間地域でも名医の診療が可能に


ロボット技術が医療分野に応用され離島や山間地域でも都市の病院の医療関係者の診療が受けられるようになる見込み。

韓国機械研究院は大邱融合技術研究センター医療機械研究室のソ・ジュンホ博士研究チームが遠隔医療映像診断ロボットシステム「RADIUS」を開発したと11月27日に発表した。

「RADIUS」は手で持てるほどの小さなロボットシステムで医師の手の動きをそのまま再現することで山間地域や離島の住民が遠隔地両を受けられる。都市地域の超音波診断専門医がマスターロボットの超音波診断器具を動かすと遠隔対象地域の患者の上に置かれたスレイブロボットが同じように動き超音波映像を得てリアルタイムで伝送し診療を受けられる。

スレイブロボットとマスターロボットは並列ロボットとして製造され敏捷で自由に動く。また6自由度と骨格が一つ追加され360度の回転が可能でスレイブロボットとマスターロボット間の誤差なしでリアルタイムの全く同じ動きが可能。

サイズが小さく軽いのも長所。人間の体にのせられるスレイブロボットは1.5kg。現在発売されているフランスのA社の製品(3.5kg)よりも軽く別途の設置用の台が不要で活用の面で競争力がある。

インターネットさえつながっていれば遠隔診療が可能。画像通信や超音波診断映像、ロボット制御が可能な専用の通信プラットフォームも開発して遠隔超音波映像診断のテストに成功した。正式な医療機器として臨床テストが残っている状態で実用化には2~3年ほどかかる見通し。

専門家諮問に参加した欝陵保健医療院のソン・ギョンシク院長は「超音波は現代診療の聴診器と言われるだけに安全で有用な診療道具。腹部や肝臓、胆嚢、子宮、筋肉など多様な疾患を診断でき医療疎外地域でも治療が必要な状態かを判断するのに役立つだろう」と話している。

研究に当ったソ・ジュンホ研究員は「マスターロボットを操作する専門医にスレイブロボットと患者間の接触力を感じられるようハプティクス技術を今後さらに開発する計画」と述べた。







[2017-11-30]

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