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韓国生命研、腸内の免疫細胞活性化に関与するマイクロRNAを発見

各種の腸疾患の治療剤開発に寄与の見込み


韓国の研究チームが腸内の免疫細胞に関与するマイクロRNAを発見した。

国家科学技術研究会は韓国生命工学研究院(チャン・ギュテ院長)免疫治療剤融合研究団のキム・テドン博士研究チームが「miR-150」という遺伝物質が腸内免疫体系の活性化に重要な役割を果たしている事実を発見したと9月25日に発表した。

腸内免疫体系では小腸内の腸管上皮細胞間リンパ球(intraepithelial lymphocytes·IEL)細胞の分化が重要な役割を果たす。腸内表面の粘膜の上皮細胞の間に存在するIELは腸内に病原性物質が侵入するとこれに反応していくつかの種類に分化し免疫反応を起こす。

研究チームはこの過程で「miR-150」というマイクロRNAが関与している事実をつきとめ、miR-150がIEL細胞の分化を誘導する分子モデルも提示した。

キム・テドン博士は「小腸のIEL細胞分化におけるmiR-150の役割を解明したことで腸の免疫細胞の機能に関する研究の新たな可能性を提示できた。各種の腸疾患の治療剤開発が期待される」と話している。

研究結果は『Journal of Allergy and Clinical Immunology』電子版に9月7日付で発表された。





[2017-10-09]

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