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KAIST、新薬開発のためのビッグデータ基盤の仮想人体システムを開発

イ・ドホン教授研究チーム、新薬開発のコスト抑え期間短縮に期待


科学技術情報通信部(ユ・ヨンミン長官)はKAISTのイ・ドホン教授研究チームが新薬開発のためのビッグデータ基盤の仮想人体モデル(CODA)を開発したと8月8日に発表した。

最近新薬開発にかかる費用を抑え、開発期間を短縮するために人口知能やビッグデータを活用する研究が注目を浴びている。しかし既存の研究は細胞レベルにとどまり、薬物が人体に及ぼす影響を分析するのには限界があった。

研究チームはバイオ・医療分野のPubMed(論文DB)、KEGG(生体回路DB)など2600万件以上の国際的ビッグデータを活用して人体内部の組織・細胞の多様な相互作用で構成された仮想人体システムを構築した。

また論文を通じて公開された情報以外にも内部的な実験で得られたデータ、人工知能分析を通じて得られた相互作用を含めた。

研究チームはこのシステムを通じて薬物と疾病の間のネットワーク経路を分析、薬物の作用メカニズムや副作用などを予測できるものと期待している。

研究にあたったイ・ドホン教授は「今後、学界や産業界との協業を通じて新薬開発に活用する計画。10月には英国・ケンブリッジ大学のMilner研究所が開催する国際シンポジウムに参加してファイザー、アストラゼネカなど世界的な製薬会社と協議することになるだろう」と述べた。

研究成果は国際学術誌『Scientific Reports』に8月8日付で掲載された。






[2017-08-11]

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