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浦項工大、零下196度にも耐える超高強度合金を開発

宇宙、深海など極限環境での使用可能

未来創造科学省(ユ・ヨンミン長官)は浦項工科大学のキム・ヒョンソプ教授、ソン・ソクス教授が零下196度の極低温に耐える新たな概念の超高強度高エントロピー合金を世界で初めて開発したと7月12日に発表した。

宇宙や深海など多様な極限環境で使用される構造材料に使用できるものと期待される。

伝統的な合金では合金元素を添加するほど素材の機械的性質がもろくなり、多量の合金元素を添加することが難しかった。

研究チームはこうした限界を克服するために電算模写法の熱力学計算を活用して新たな高エントロピー合金の組成を選別し、優れた機械的物性をもつ高エントロピー合金を開発することに成功した。

また既存の均質化熱処理、熱間圧延、冷間圧延および熱処理工程を経る一般的な方式から脱皮して熱間圧延を省略しただちに冷間圧延および適正温度の熱処理により微細な組織を制御する方式を活用し常温と極低温で降伏強度を大きく向上させた。

研究に当たったソン・ソクス教授は「新たな高エントロピー合金の開発方法を提示し既存の概念とは異なる方式の微細組織制御により機械的物性を向上させた。極地地方用の船泊、原油および液体ガス運搬容器、宇宙航空および深海産業など多様な極限環境構造材料産業に活用できるだろう」と話している。

研究結果は材料分野の学術誌『Nature Communications』電子版に6月12日付で掲載された。






[2017-07-14]

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