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高効率のCISe太陽電池の製造工程技術を開発

韓国エネルギー研研究チーム、効率を11%に向上



韓国エネルギー技術研究院(クァク・ピョンソン院長)は同研究院太陽光研究室の研究チームが経済的かつ高効率のCISe薄膜太陽電池の製造工程技術を開発したと6月8日に発表した。

CISe太陽電池は銅-インジウム-セレン化合物を基盤にする太陽電池を指す。シリコン太陽電池よりも製造単価が安いうえ薄く製造できる。雨や雪の降る日や曇りの日にも一定量の電気を生産できるという長所がある。

溶液工程によるCISe薄膜太陽電池は製造の際に高密度の光吸収層薄膜を得ることが難しい。これを克服するために研究チームはナノ粒子の間の隙間の空間を金属イオンで満たして高密度の薄膜の製造に成功した。CISe太陽電池の効率は11%に達する。

研究チームは経済的かつ簡単に製造できるが、品質が低く活用されていなかった非晶質ナノ粒子を活用して高効率のCISe太陽電池を製造することに成功した。

研究論文の第1著者であるアン・セジン博士は「世界的に誰も注目してこなかった低品質の非晶質粒子でも高効率の太陽電池の製造が可能であることを示した点に大きな意義がある」と話している。

研究成果は化学、環境分野の国際学術誌『Green Chemistry』に掲載された。






[2017-06-12]

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