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ETRI、人工知能防犯カメラの開発に着手

リアルタイムで犯罪者を感知···2019年の試験運用を計画


大徳所在のETRI(韓国電子通信研究院、イ・サンフン院長)はクラウド基盤の知能型映像保安プラットフォームの開発に着手したと6月1日に発表した。

既存の防犯カメラは犯罪の解決に決定的な証拠を提供するなど幅広く活用されているが、人間の肉眼のみでは映像を正確に識別するのが難しい。また一人の担当者が数十台の防犯カメラの映像を長時間にわたりモニタリングする場合、危険な状況が発生しても認知できないこともある。

ETRIは交通事故、犯罪などの危険な状況をリアルタイムで自動感知し警察に通報し、事故の容疑者を自動で識別、追跡できる人工知能防犯カメラ技術を開発する。

人工知能防犯カメラには ▲交通事故自動感知のための映像ディープラーニング技術 ▲容疑者、容疑車両の識別のための再認識技術 ▲野外防犯カメラ実証映像ビッグデータ学習技術 ▲映像保安侵害防止技術などのETRIの基盤技術が活用される。

ETRIはまず2018年半ばまでにぼやけた低解像度映像の車両のナンバープレートを3段階の高解像度映像で見られるようにする計画。次いで2018年末までに交通事故を発生3秒以内に感知してアラームを鳴らす技術を開発する。そして2019年に済州島(チェジュド)で試験運用を実施する方針。

本技術が実用化されれば映像知能神経網クラウドを基盤に設置された人工知能防犯カメラを学習させると同時にリアルタイムで防犯カメラから送られてくる映像情報を分析できるようになる。交通事故発生現場の情報を関係機関に直ちに伝えることで事故に関連のある車両、人物の映像情報も提供できる。

ETRI情報保護研究本部のキム・ゴヌ博士は「警察庁、地方自治体の治安需要者参加型R&D遂行により実証治安ビッグデータに基づく治安知能研究の結果物を創出できるだろう。グローバル社会安全技術のトレンドを主導してゆきたい」と話している。





[2017-06-06]

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