ニュ−スレターお申し込み
 
 
 


 
 
News list  Print this   E-mail this
成均館大、二酸化炭素を活用して石油化学中間体を生産する技術を開発

クリーンエネルギー、石油化学中間体の合成に活用可能の見込み


韓国研究財団(ノ・ジョンヘ理事長)は成均館大学校のペ・ジョンウク教授研究チームが二酸化炭素から有用な石油化学中間体を生産する化学工程基盤技術を開発したと1月3日に発表した。

石油資源の枯渇と地球温暖化の深化により二酸化炭素除去の必要性が高まっている。こうした中、二酸化炭素からメタノール、ジメチルエーテルなどの中間体を経て多様な石油化学原料を合成する触媒技術が研究されているが、従来の技術では触媒が非活性されて効率が低下するという問題があった。

ペ・ジョンウク教授研究チームはアルミナと銅のナノ構造が合成された触媒を開発し、二酸化炭素からジメチルエーテルを合成できるように誘導した。5〜8ナノメートルの気孔が規則的に並んだアルミナが銅の熱的安定性を向上させ高温高圧の反応条件でも触媒が安定していることが確認された。

研究チームはまた構造的に安定した触媒を製造してベンゼン、トルエン、キシレンなどから石油化学基礎油分を合成する技術も開発した。

研究に当ったペ・ジョンウク教授は「地球温暖化の主原因である二酸化炭素を転換する安定した高効率の触媒を開発した。将来クリーンエネルギー、石油化学中間体の合成に役立つ技術となるだろう」と話している。






[2019-01-07]

weblio

by weblio


Go Back Top
News list  Print this   E-mail this


 
Home | ニュ−ス | 大徳ネット紹介 | Sitemap | Contact Us

Copyright(c)2004 大徳ネット. All rights reserved. Email:itom@hellodd.com
(〒)305-340 大田 儒城区 道龍洞 441- 綜合福祉センター2階
Tel:+82-42-861-5005 Fax:+82-42-861-5059