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人間の生体情報で認証···FIDO2認証技術が普及拡大

ETRIが開発···米国サンホセで行われた相互連動試験をパス


大徳所在のETRI(韓国電子通信研究院)は独自開発した認証サーバー技術が8月20日に米国サンホセでFIDO協会主催の国際相互連動試験をパスし、韓国企業に技術移転を推進していると9月27日に発表した。

FIDO(Fast IDentity Online)認証技術は既存のIDやパスワードなどのかわりに指紋、顔、声など人間の多様な生体情報を利用して簡便かつ安全に使用者を認証できる技術。ETRIは2015年にFIDOの第1段階の技術を開発、韓国の金融企業など35社に技術移転し、商用化されて各種の金融取引に使用されている。

現在この技術はスマートフォンを中心にサービスが実施されている。だがFIDOの第2段階からは技術が発展してスマートフォン以外にもパソコンのウェブブラウザやOSの環境にも技術が搭載される見込み。

この技術は多様な環境で使用者のバイオ情報使用にハッキングなどによる個人情報流出の問題を根本的に防止できるため金融取引や本人認証の必要なオフライン部門まで各種プラットフォームに必須のセキュリティ手段としての活用が可能。

ETRIの研究チームは開発したFIDO2(FIDO第2段階)認証技術を検証するために公式認証試験でFIDO2基盤野サーバーを開発して試験認証にパスした。研究チームはFIDO協会がオンライン認証技術をプラットフォーム化するために提示した必要事項を満たした。

本技術はFIDO第2段階規格のプラットフォームで提供するビルトイン認証装置と外部企業で提供する独立認証装置や既存のU2F認証装置全体とも連動する。研究チームは今後、技術移転を受ける企業に技術関連のソースコードも提供してFIDO技術を活用した多様な複合サービスを可能にする計画。

ETRI情報保護研究本部のチョ・サンレ責任研究員は「2018年末までにスマートフォンを認証装置として使用する低電力ブルートゥース(BLE)基盤の顔認識認証装置を追加で開発し、試験認証を準備して民間に技術移転したい」と話している。

FIDO協会は人間の生体バイオなど多様な認証手段でオンライン認証をする開放型の認証国際標準団体。協会にはグーグル、マイクロソフト、ペイパル、VISA、サムスン電子、ETRIなど世界の257の機関が参加して技術発展のために協力している。

今回のFIDO認証にはサーバー、認証装置部門に韓国企業11社をはじめとする23社が参加して試験を行った。





[2018-10-01]

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