ニュ−スレターお申し込み
 
 
 


 
 
News list  Print this   E-mail this
Bioneer社、米国企業と膵臓がん治療剤開発に向け共同研究

Coare Biotechnology社と共同で


大徳所在のBioneer社(パク・ハンオ代表)は米国企業のCoare Biotechnology社と膵臓がん治療剤開発に向けた共同研究を進めると7月25日に発表した。

今回の共同研究は膵管腺がんの治療剤候補物質を見つけることを目標に進められる。膵管腺がんは膵臓がんの90%を占めるタイプのがん。

Coare Biotechnology社はがんの幹細胞と転移根絶のための治療剤開発を主に行っている医薬品開発企業で、膵臓がん、乳がん、腎臓がんなどの新薬治療剤開発パイプラインを保有している。

今回の共同研究でBioneer社はCoare Biotechnology社が発掘した膵臓がんのターゲット遺伝子の発現を抑制する治療剤候補物質SAMiRNA(Self-Assembled-Micelle-inhibitory-RNA)を合成して提供する。

RNAi治療剤は疾患に影響をおよぼすターゲット遺伝子を攻撃して遺伝子の発現を抑制する。全ての遺伝子をターゲットにすることが可能で難治性疾患をはじめとするさまざまな疾病の治療に応用できる。

Bioneer社が独自開発したSAMiRNAは単一分子ナノ粒子型構造体と既存のRNAi治療剤とは違い伝達体が必要ない。また血液内で分解せずターゲット遺伝子まで安定的に浸透してターゲットを分解するため生体内の安定性が保証される。

Bioneer社はSAMiRNA技術を利用して特発性肺繊維化症、肺がん治療剤、ケロイド状傷跡の治療剤などの新薬パイプラインを保有しており特に特発性肺繊維化症については前臨床を進行中。

Bioneer社はソウル大学校と免疫抗がん治療剤の開発、糖尿性網膜疾患の治療剤開発などのオープンイノベーションをつうじて新薬パイプラインを拡大しており、国内外の複数の機関とのオープンイノベーションを活発に進めたいとしている。






[2018-07-27]

weblio

by weblio


Go Back Top
News list  Print this   E-mail this


 
Home | ニュ−ス | 大徳ネット紹介 | Sitemap | Contact Us

Copyright(c)2004 大徳ネット. All rights reserved. Email:itom@hellodd.com
(〒)305-340 大田 儒城区 道龍洞 441- 綜合福祉センター2階
Tel:+82-42-861-5005 Fax:+82-42-861-5059