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ETRI、伝送速度が従来の4倍速い400Gbps光受信器を開発

4段高次変調方式を採択・・・使用電力25%節減

韓国の研究チームが伝送速度が従来の4倍の400Gbps光受信器を開発した。

大徳所在のETRI(韓国電子通信研究院、イサンフン院長)はデータセンターのスイッチシステムに利用できる指の爪ほどのサイズの400Gbps級光受信器モジュールを開発したと4月25日に発表した。

研究チームは光受信器モジュールに一度に1ビットを送る既存の2段変調方式ではなく、2ビットを送る4段高次変調方式を採用した。伝送速度が従来より4倍ほど速くなり、単位モジュール当りのデータ伝送容量は100Gbpsから400Gbpsに向上した。

また素子の数を従来の半分に減らし消耗電力は25%程度減少した。光信号の性能を高める「光結合技術」と、光信号の損失を最小化して外部と連結する「高速電気信号インターフェース技術」が使用された。

研究チームは光受信器モジュールとともに次世代高効率伝送方式である4段高次変調の電気信号を生成して復元する信号処理技術を開発して光通信専門企業のオイソリューション社に技術移転した。

開発に当たったETRIネットワーク研究本部のヤン・ソンヒ本部長は「今後2〜3年以内に400Gbps PAM-4光トランシーバ市場が形成されるものと予想している。400Gbps PAM-4光受信器技術の先占は高付加価値創出のための新たなチャンスとなるだろう」と話している。

世界のデータセンターのIPトラフィックは2016年に年間6.8ゼタバイト(ZB)から2021年には20.6ゼタバイトへと年平均24.7%と3倍程度増価するものと見られている。データセンターの光送受信器市場は年平均10%ずつ成長するものと予想されている。





[2018-04-30]

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