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ETRI、グラフェン基盤の布型センサーを開発

手袋に貼り付けるタイプ···ロボット、義手、義足などへの応用に期待


大徳所在のETRI(韓国電子通信研究院)はグラフェンと炭素ナノチューブを結合して綿の繊維にコーティングし、これを活用して何度も折り曲げたり押したりしても防水が可能で伝導性の優れた布型センサーを開発したと2月26日に発表した。

研究チームは開発したセンサーを綿の手袋に貼り付けて指の動きを感知するモーションセンサーの製造にも成功した。

既存のセンサーには主に電気がよく通じる伝導性系列の金属が使用されてきた。だが金属は折り曲げることが難しく、折れるやすいなど柔軟性と耐久性の問題があり商用化に限界があった。

研究チームは薄くても丈夫で汗や薬品などに対して化学的にも安定性の高いセンサーを開発した。

研究チームは還元グラフェンと炭素ナノチューブを結合して圧力や変形の程度の測定が可能な布型複合センサーを開発した。このセンサーの大きさは約1cm×3cmで、これを数10cmまで大面積に製造できる。

研究チームは開発したセンサーをウェアラブルセンサー関連企業、障害者のための義手、義足関連企業などに技術移転することで商用化を目指すという。

研究に当ったETRIのチェ・チュンギ博士は「複合センサーが測定範囲の変化によって直線性を維持しつつ測定を数秒以内にできるなどセンシングの性能も優れている」と話している。

研究成果はアメリカ化学会のナノ分野の国際学術誌『AMI』電子版に1月8日付で掲載された。





[2018-02-28]

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