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KAIST、左右両翼を個別に制御できるドローンを開発

高いエネルギー効率に期待


大徳所在のKAIST(シン・ソンチョル総長)はチョ・チョンシク緑色交通大学院のハ・ドンス教授研究チームが左右の両翼をそれぞれ分離して個別に制御できるドローンを開発したと1月4日に発表した。

研究チームが開発した分離型翼の飛行体は左右の翼を二つに完全に分離してそれぞれ別途に制御できる。高いエネルギー効率と小さな回転半径が特長。

一般の航空機は一体型の主翼を使用している。これは空気の揚力を利用するのでエネルギー効率は高いが回転半徑が大きいため機敏な動作は難しい。

反面、いくつかのプロペラを回転させて揚力を得る既存の方式は回転半径が小さく機敏な動作が可能だが空気揚力を利用できないのでエネルギー効率が低い。

研究チームはこうした限界を克服するために左右の翼が分離された個別制御型の飛行体を開発した。左右の翼の回転を個別に制御し、尾部に装着されたモーターの推進方向を変えることで垂直飛行、水平飛行の転換を行う。

本技術は必要とする運航方式によって分離された翼の個別制御を実行し、制御結果は飛行体に装着されたセンサーを通じて再び調整される過程を経る。こうした運航方式で一般の航空機では難しい多様な動きが可能になった。

研究に当ったハ・ドンス教授は「開発した飛行体は民需用の航空交通、軍用の航空兵器体系、一般の安全管理など多様な分野に幅広く活用できる。左右の翼の分離と独立制御が多様な飛行方式を可能にした」と述べた。





[2018-01-09]

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