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量子暗号で科学技術データを保護

KISTI、光ケーブルハッキング遮断技術のサービスを開始


KISTI(韓国科学技術情報研究院、ハン・ソンファ院長)は大徳先端科学技術研究網に光ケーブルへのハッキングを遮断できる量子暗号通信サービスを提供すると5月14日に発表した。

量子暗号技術は量子力学を応用して生成された暗号キーを伝達する方式。量子暗号キーは一度しか開けないため、誰かがハッキングを試みても解析が不可能なことから完璧なセキュリティの実現が可能。

今回開始される量子暗号通信サービスは韓国航空宇宙研究院の衛星データを対象に行われる。

KISTIと韓国航空宇宙研究院は最近衛星データのリアルタイム受信要求の増加にともない海外地上局の拡大と並行して機密性の要求される衛星データの安全な伝送のために量子暗号通信網を利用、衛星データのセキュリティを強化することにした。

今回のサービス開始に先立ちKISTIは大徳研究団地内の主要な韓国政府出捐研究所と大学をつなぐ大徳先端科学技術研究網において量子暗号通信商用サービスに必要な試験検証プロセスを通じてサービスを準備してきた。

KISTIは量子暗号通信サービスを現在の韓国航空宇宙研究院だけでなく、研究データの完全なセキュリティが必要な全ての区間に漸次拡大する計画。

KISTIのハン・ソンファ院長は「日本の東芝はすでに2015年から自社の生命科学分析センターと協力機関間において遺伝子データなど保安の必要な情報を保護するために量子暗号技術を活用している。KISTIでは国家レベルの研究データのセキュリティを確保するために大徳先端科学技術研究網にこれを適用し、完全な保安環境を研究者に提供してゆきたい」と述べた。






[2017-05-16]

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