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延世大、人体情報を即座に感知し視覚化するディスプレイ技術を開発

次世代携帯用、車両用ディスプレイなどへの活用に期待


生体情報を感知し視覚化できる薄くて柔軟なディスプレイ技術が開発された。次世代携帯用、車両用ディスプレイなどに活用できる見通し。

韓国研究財団(チョ・ムジェ理事長)は延世大学校のパク・チョルミン教授研究チームが指紋などの人体情報を即座に感知して画面に表示できる次世代ディスプレイ核心技術を開発したと5月3日に発表した。

パク・チョルミン教授研究チームは使用者情報の直接的な視覚的センシングが可能なディスプレイのために新たな発光、絶縁素材、電極素子構造を設計開発した。

タッチ、皮膚の紋様、声など人体情報の直接的視覚化による感知が可能なOLEB(有機発光ボード)を開発し、これに必要な触覚伝導性反応型スマートセンサー、これらの情報を直接的に表示できる交流電界基盤の高感度発光素子技術を実現した。

現在使用されているOLED(有機発光ダイオード)基盤のディスプレイはセンサーとディスプレイが分離されているが、今回開発されたOLEBは一つの装置がセンサーとディスプレイを同時に担当する。

したがって電気的な信号処理構造が単純になりディスプレイのサイズが髪の毛の100分の1の厚さである500ナノメートルと薄くなり、柔軟になった。また製造工程が簡略になることでコストも抑えられる。

研究に当たったパク・チョルミン教授は「指紋などの生体情報を感知し、同時にイメージで表示できる新たな概念の次世代ディスプレイを開発した。今後、さらに研究開発を進めて携帯用、車両用ディスプレイ、広告用スマートウィンドウなどに利用できるものと期待される」と話している。

研究結果は『Nature Communications』に4月13日付で掲載された。





[2017-05-08]

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