ニュ−スレターお申し込み
 
 
 


 
 
News list  Print this   E-mail this
核融合研、溶射コーティング用粉末の流動性を向上させる技術を移転

Sewon Hardfacing社と技術移転契約締結


国家核融合研究所(キム・ギマン所長)はプラズマ技術研究センターのホン・ヨンチョル博士とチョン・セミン先任研究員の開発した溶射コーティング用材料粉末の流動性を向上させるプラズマ技術をSewon Hardfacing社(クァク・チャンウォン代表)に技術移転し関連製品の開発に着手したと5月2日に発表した。

溶射コーティングは粉末状態の材料を部品の表面に噴射してかぶせる技術で、部品の耐熱および耐久性などを向上させられるため多様な産業分野で活用されている。

これまで産業界では溶射コーティングの高い緻密度と均一性、速いコーティング形成速度などを実現するためにサイズが小さく流動性のよい溶射粉末を必要としてきた。しかし粉末のサイズが小さくなるほど噴射の過程で固まったり塊になるなどして流動性が下がり均一なコーティングが難しくなるという問題点があった。

研究チームは5〜25マイクロメートル(um)の溶射粉末の流動性を大幅に向上させ、これまで不可能だった微細粉末を活用した高品質の溶射コーティングを可能にした。本技術は電気電子、半導体、自動車、一般産業など多様な分野で使用が可能であるとみられる。

これまでプラズマを利用した溶射粉末流動性向上技術は韓国での開発事例がまったくなかった。本技術の移転を受けたSewon Hardfacing社は技術商用化で韓国国内の溶射粉末市場の約3%を占有できるものとみている。

キム・ギマン所長は「中小企業の抱える問題を解決し技術国産化だけでなく海外進出まで模索できることになった。今後も核融合およびプラズマ研究の過程で生まれる派生技術が多様な産業で活用されればと思う」と話している。







[2017-05-05]

weblio

by weblio


Go Back Top
News list  Print this   E-mail this


 
Home | ニュ−ス | 大徳ネット紹介 | Sitemap | Contact Us

Copyright(c)2004 大徳ネット. All rights reserved. Email:itom@hellodd.com
(〒)305-340 大田 儒城区 道龍洞 441- 綜合福祉センター2階
Tel:+82-42-861-5005 Fax:+82-42-861-5059