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有機太陽電池の効率を10%向上···10nm級の透明電極を製造

ナノ綜合技術院、ナノ級の透明電極形成技術を開発


大徳所在のナノ綜合技術院(イ・ジェヨン院長)は同研究院のキム・ジョンウォン博士、チョン・ファンジン博士チームが10nm級のナノ構造で透明電極を製造する技術を開発したと3月7日に発表した。

今回開発された工程技術は代表的な透明電極物質である酸化インジウムスズ(ITO、Indium Tin Oxide)の基板の表面に伝導度と透明度が低下しない金から成る島(Island)の形の10nm級のナノ構造体を形成するというもの。

従来は電気を生成する活性層(active layer)に使用される機能性有機物質の合成や処理方法など平板型の透明電極基板に関する研究が重点的に進められてきた。今回開発された技術を利用すれば10nm級の3次元表面微細構造の透明電極基板を用いて有機太陽電池の効率を向上させられる。

ナノ綜合技術院のアン・チウォン博士は「ナノ素材表面微細構造の製造技術は学界と産業界の宿願ともいえる技術の一つ。今回開発された素材表面ナノ構造製造技術は透明電極基板に簡単なプラズマ工程で即時適用できるという点で産業的意味が大きい」と話している。

ナノ綜合技術院のイ・ジェヨン院長は「ナノ関連の韓国の優れた研究グループとの有機的な相互協力により次世代ナノ関連工程技術と事業化技術を開発できるよう今後も努力してゆきたい」と述べた。

研究結果は『Nanoscale』電子版に3月7日付で掲載された。





[2017-03-08]

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