ニュ−スレターお申し込み
 
 
 


 
 
News list  Print this   E-mail this
ETRI、4Dコンテンツの没入効果制作を容易にする技術を開発

開発したイマーシブ再現エンジン技術が国際標準として承認


大徳所在のETRI(韓国電子通信研究院、イ・サンフン院長)はイマーシブ(没入型)メディアメタデータを再現するための「イマーシブ効果適応型エンジン技術」を開発、昨年末に国際標準化機構(ISO/IEC)から国際標準として承認を受けたと3月2日に発表した。

本技術は映画館で4D映画をより実感あふれる条件で鑑賞するために用いられる風、香り、照明などのイマーシブ(没入型)効果のデータを映像と連動するための技術。これまで4Dイマーシブ効果は風、香り、照明、エアジェット、ウォータージェット、モーション効果などが一つのパッケージとなっており製造会社ごとに異なっていた。

このためこうした効果を再現するためにはイマーシブメディアの操作者が映像を反復的に試聴しながらイマーシブ装置の製造会社ごとの違いに応じた手作業を行ってイマーシブ効果データを挿入し、装置を制御する必要があった。

しかし今回開発された技術を活用すればイマーシブ効果データを直接管理制御し検索することも可能で、コンテンツ操作者が簡単にイマーシブ効果を映像に合わせられるようになる。またどのメーカーの装置でもイマーシブ効果関連メディアさえあれば再現が可能になる。

ETRIは標準承認を受けるためにSCI級論文など20編以上の論文を発表し、34件の国内外特許出願を完了した。4D技術を活用したリハビリ治療専門医療機器メーカー、イマーシブコンテンツ体験館およびPR館開発会社などへ7件の技術移転も行った。

ETRIギガサービス研究部のチャン・ジョンヒョン部長は「将来は超没入型の環境でイマーシブコンテンツとイマーシブ応用サービスを開発できる環境が作られるだろう。関連市場の活性化が期待される」と述べた。






[2017-03-06]

weblio

by weblio


Go Back Top
News list  Print this   E-mail this


 
Home | ニュ−ス | 大徳ネット紹介 | Sitemap | Contact Us

Copyright(c)2004 大徳ネット. All rights reserved. Email:itom@hellodd.com
(〒)305-340 大田 儒城区 道龍洞 441- 綜合福祉センター2階
Tel:+82-42-861-5005 Fax:+82-42-861-5059