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韓国、月軌道船の運用でNASAと協力

協力履行約定を締結...2018年に試験用月軌道船の打ち上げ推進


未来創造科学省(チェ・ヤンヒ長官)は韓国航空宇宙研究院(チョ・グァンレ院長)とNASA(米国航空宇宙局)が12月30日に韓国の月軌道船の任務に関する協力履行約定を締結したと1月1日に発表した。

協力約定には韓国が2018年に打ち上げを計画している試験用の月軌道船(Korea Pathfinder Lunar Orbiter、KPLO)の開発と運用に両国が協力する内容と方式が含まれている。

約定の締結にともない韓国は月軌道船のシステム製造と運用に対し総括責任を負う。米国は韓国が軌道船に載せる搭載体と重複しない種類の搭載体を開発し韓国が開発した月軌道船に載せることになる。役割分担を履行するのに必要な費用は個別的に負担する。

米国は韓国の月軌道船に米国が開発した搭載体を載せるかわりにNASAが保有する深宇宙地上局を利用して月軌道船の運営に必要な通信や追跡、航法などの支援をする。また両国は共同科学チームを構成して月軌道船により観測されたデータを活用した多様な科学研究とともに有無人宇宙探査に必要な科学知識の確保にも取り組む計画。

2017年2月には試験用の月軌道船に載せるNASAの搭載体が選定され、ついで深宇宙航法、月軌道船本体、システム設計に関する実務協議が進められるなど本格的な協力が開始される。

韓国政府は2013年に立てた宇宙開発中長期計画によって2040年までに国際協力をもとに段階的に惑星探査を推進する計画。今回の月探査における協力は韓国と米国の宇宙協力協定が2016年11月3日に発効して以降、初めて進められる具体的な協力事業となる。

月探査事業の主管機関である韓国航空宇宙研究院はNASAと2014年7月から月探査の協力に関する妥当性の研究を進め、2年に及ぶ実務協議を経て協力内容と方式を確定した。





[2017-01-04]

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